「ああ~~!!気持ぢいぃ~」真夜中のマンスリーマンションに大絶叫が響き渡ります。
いったい何が起きているのか?
そう、わたくしカーマ鈴木が
処女のアソコにむしゃぶりついているのです。
あの後、からだ前面の愛撫から
乳首舐め、
足舐めでじっくりと各部の性感を開発していきました。
淡く微弱な性感から徐々に深い性感へ、計算された順番で外堀を埋めるように進軍していきます。
その先はもちろん・・・
そっと両足を広げると、すでにアソコは
愛液でグショグショになっていました。
どうしたらそうなるのか、ドテから溢れた愛液がべっとりと恥丘を濡らし、月夜の光を集めて艶めかしく輝いています。
溢れだした蜜を中指でそっと掬い、小陰唇や膣口、尿道周辺の性感帯をゆっくりと愛撫すると、お股や足をピクピクさせて、押し寄せる快感を受け止めます。
「き・・・きもちぃ・・・」それもそのはず、ここを触るまでに1時間近く焦らしていますから!
とろとろになるまでアソコをまんべんなく愛撫して、とうとう性感帯の王様とも呼ばれる
クリトリスに攻め込みます。
まずは周辺から軽くマッサージしていき、皮が被さったまま触れていきます。
固くコリコリしてきたのを確認し、左手でグッと皮を剥いてクリトリスをむき出しにします。
かなり立派なクリちゃんが、ひくひく動いています。
なにせ
バージンですし、一人エッチもあまりしていないそうです。
しっかりとクリトリスの皮を剥いて、触ったり触られたりしたことも無いでしょう。
女性の体で、最も敏感な部分です。どうかな?刺激強すぎるかな?
しっかりと愛液を絡ませ、触れるか触れないかの微妙なタッチ圧で指の腹を使って撫でるように刺激していきます。
男性経験が浅い方や、若い娘があまりの気持ちよさに「なにこれ~~?」と言ってしまう、本格的なクリトリス愛撫です。
実は多くの男性は、クリトリスの正当な愛撫方法を知らないんですね。
「痛くない?」
「大丈夫です・・、なにこれ・・ヤヴァイぃぃぃ」少し触っていると、みるみると勃起してパンパンに膨れあがり、真っ赤に紅潮しているのがわかります。
愛液で十分な潤滑を確保しながら、指の腹で円を描くように撫でたり、速度をあげたりタッチ圧を高めてみたりと、彼女の表情を確認しながら絶妙のポイントを探っていきます。すると彼女は自ら腰を浮かせて、上下に腰を動かし快感に浸っていました。
しびれるような快感は、指先を通じて自分にまで伝わってくるかのようです。
潤滑を保つために、膣口周辺から愛液を掬い取ってきますが、粘度の高い液体がドクドクと溢れ出てきます。
こうなってくるともう、あの衝動は抑えられませんね。
そう、
クンニリングスです。
両手でしっかりと開脚させ、
シックスナイン(69)のような体勢で、お腹の側から自分の顔を股間にセットします。
クリトリスよりも陰唇や会陰、アナルをまんべんなくクンニする、カーマ鈴木流のレインボークンニスタイルです。
その姿はあまりにも卑猥で、”妖怪舐めダルマ”の異名をほしいままにします。
初クンニが初レインボークンニとは、素晴らしく幸運(?)な女性ですね。
それでは、レインボークンニ=カーマワールドを体験していただきましょう!(後編につづく・・・)
前編|中編|後編