カーマヒーリングサロン 性感マッサージ 女性用風俗 名古屋 2015年10月 PAGE TOP ▲

カーマヒーリングサロン 性感マッサージ 女性用風俗 名古屋

気さくで爽やかなセラピストが貴女を異次元の癒やし&快感の世界へとお導きいたします。初回90分8000円~。東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡)、全国出張応相談。当日のご依頼も大歓迎です。

夏の終わりに(3)

ふと彼女のほっそりとした指先が僕の股間に触れた。

ボクサーブリーフの上から固くなったペニスを優しくさすりながら、物欲しそうな目で僕を見つめている。

彼女が欲しているものを、僕も欲していた。

急に愛しくなって、僕は彼女に覆いかぶさり、そっと抱きしめた。

見つめ合いながら、お互いの意思を確かめ合う。

「大丈夫かな?」 耳元でそっと呟いた。一応マネージャーの許可が必要だと思ったのだ。

「たぶん大丈夫だと思う・・・」

後ろで見守る彼氏を振り返ると、待っていたとばかりに大きく頷いている。

下着を脱ぎ去り、熱くそそり立ったペニスを彼女のアソコにあてがい、ゆっくりと挿入していった。

「あんっ・・・・・・」

とても狭いが、たっぷりと愛液が絡みついてきて、奥深く吸い込まれていく。

繋がり合う瞬間の快楽は、まるで魂が身体の外に抜け出し、宙に浮いてしまいそうなくらい甘美だった。

繋がりながら、お互いを強く抱きしめた。

とろけるくらい熱いキスを交わした。

彼氏の男性は、ここぞとばかりに様々な角度から撮影にいそしんでいる。

(・・・彼女は普段若い男性と遊んだ事が無いので気持ち良くしてあげてほしいです・・・)

男性が問い合わせメールで言っていたことも、確かに真実なのだろう。

籠から抜けだした小鳥は羽を伸ばすように、ありあまる性欲を僕にぶつけてくれた。

それを受け止めるがごとく、硬いペニスで彼女を突き上げていく。

汗だくになりながら時間を忘れて交接を楽しみ、最後は気が遠くなるくらいのエクスタシーとともに果てた。


「彼女が自分からお◯んちんを求めるなんて、滅多にないんですよ・・・」

明かりをつけた部屋で、高揚しながら彼氏はそう言った。

「そうだよね?」 彼女はそれには答えず、恥ずかしそうにうつむいている。

「もし良ければ、明日もお願いできませんか?」

どうやら明日が仕事の本番らしく、夜から空くらしい。

「明日もカーマさんに気持ち良くしてもらいたいでしょう?」

彼氏の言葉にハニカミながらも、満面の笑みで大きく首を立てに振った。

「ちゃんと自分から、カーマさんの目を見てお願いしてごらん」

「明日も、お願いします!」 躊躇しながらも、そう言ってベッドの上でペコリとお辞儀をする。

もちろん断る理由は無かったので、快く承諾した。

終わりが来るのはわかっている。でもどうせなら一度ついた火を、今はまだ絶やしたくはなかったのだ。

「よかった。それじゃあ明日は一緒にご飯でも食べてからラブホテルでも行ってたっぷり暴れましょうか」

それが仕事でもあるようだが、段取りを組むのが相当お好きなようだ。

「マリも若い男性とデートしてみたいだろ?」

彼女は足をバタバタさせて、子供のように喜んでいる。

本当に若い頃から、普通の恋愛を絶っていたようだ。

こうして見ると、二人はやはり親子のようにも見える。


こんな流れでつぎの日も会う約束を交わし、後ろ髪を引かれる思いで部屋を後にする。

ホテルの外に人気は殆ど無く、名古屋の街はすでに寝静まっていた。

まるで自分が長い夢の中を漂っているような、現実感のとぼしい夜だった。(夏の終わりに(4)へつづく・・・)


[ 2015/10/17 19:34 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

夏の終わりに(2)

黒色のパンティーに手をかけ、するすると脱がしていく。

スラリとした長い脚の付け根は、まさにツルツルのハイジニーナだった。

両脚を広げると、すでに溢れだした愛液が照り輝いている。

今にも滴り落ちそうな蜜を、ゆっくりと舌先でからめとった。

「あっ・・・」

湿った声が耳をくすぐる。

小陰唇に沿ってそっと舌先を這わせた。

全体のシルエットを描きだすように、くまなく舌で舐め回していく。

少しずつ固くなっていくクリトリスを包み込み、皮を剥いて丹念に愛撫していった。

船のオールを漕ぐように、ゆらゆらと撫でていく。

するとクリトリスは、みるみるうちに熱く硬くなっていった。

「どう?気持ちいいの?」 例の男性が枕元で彼女の頭をナデナデしながら聞いている。

目をとろんとさせて、なにか答えていたが、自分にはよく聞こえなかった。


(世の中には不思議なこともあるもんだなぁ・・・)

今の状況を客観的に眺め、ときどきそんな雑念を浮かべながらひたすらクリトリスを舌先で弾いていく。

最初はおとなしい反応の彼女だったが、徐々に呼吸が深くなり、漏れだす声も大きくなってきた。

「指をいれるね」

「はい・・」

ヒクヒクとうごめく膣口に中指をあてがい、ゆっくりと挿入していった。

温かい膣壁がぎゅっと締め付けてくる。

指の付け根まで差し込み、Gスポットをリズミカルに刺激していった。

ふと気がつけば男性は自分の背後に移動していて、彼女が感じ喘いでいる様子をスマホで撮影している。

なんだか突然自分がAV男優になった気分だ。

男性の動きとカメラが少し気になるが、なるべく意識せずに”男優カーマ鈴木”を演じた。

「そこっ、きもちぃぃ~~!!」

完全にスイッチが入ったのか、膣をギュルンギュルン蠕動させながら快感に悶えている。

「ひぃぃ~~~!!」

股間から粘液がかき混ぜられる卑猥な音が部屋の中に響きわたる。

「いっ、いっくぅぅうううう!!!」

緊張で強張った身体は、溜め込んだ快感を一気に放出するように弛緩していった。

余韻に浸る彼女の身体を、手のひらで擦る。

「気持ちよかったですか?」

目を爛々と輝かせて大きく頷く。

「こんなにやさしく手でされたの、初めてです・・・」

「それは良かった」

一度沸点に達した女性の身体は、冷めることを忘れたかのように、さらなる快感を求めている。

ふたたび指で膣内を愛撫すると、彼女は何度も深い絶頂に達していった。(夏の終わりに(3)へつづく・・・)


(※注:今回は例外的に許諾しましたが、原則として撮影はNGです。)
[ 2015/10/17 19:26 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

夏の終わりに(1)

出会いは唐突で、別れが訪れるのもあっという間だった。

思い返す今この瞬間も、心地良い疲労感が尾を引いていて、頭がほんのりとのぼせている。

その不思議な三日間は、まるで一本の線香花火のように、僕の夏の終わりを彩ってくれた。


とくに秘密厳守を求められいたので、胸の奥にそっと閉まっておくつもりでいた。

そんな折に、先方から「日記に書いて欲しい」と要望が来たので、思い出を少しずつ日記に綴っていきたいと思う。

こんばんは初めまして。
女性20代前半のかなり歳の離れたカップルです。
明日名古屋市内に出張に行きます。
日程詳細未定ですが、明日の夕方か夜に都合が合えば、まずはアロママッサージアダムタッチから本人次第で色々施術していただきたいです。
彼女は普段若い男性と遊んだ事が無いので気持ち良くしてあげてほしいです。
よろしくお願いします。


こんな問い合わせメールが届いたのは、もう8月が終わろうとしている頃だった。

歳の差が大きいくらいで、通常のカップル施術とたいして変わらないだろう・・・

そんな軽い気持ちで、指定された名古屋市内のビジネスホテルへと向かった。


夜の8時過ぎ、ホテルのエントランス前で依頼をくれた男性と落ち合い、部屋へと案内された。

歳は50代半ば、ハツラツとした外交的な雰囲気で、若い頃から相当遊んできたような若々しい男性だ。

「彼女はいま禁欲生活中なので、いっぱい気持ちよくしてあげてください」

「そして、くれぐれも秘密厳守でお願いします」

そんな意味深な言葉を部屋の前でつぶやき、ゆっくりとドアを開けた。

ドアの先には、背が高く、整った顔立ちの女性が立っていて、にこやかな表情で自分を出迎えてくれた。

「よろしくお願いします」 そう言ってペコリとお辞儀をする。しおらしいお嬢様だ。

”彼氏が呼んできた謎のマッサージ師”という設定で軽く自己紹介をしながら、アロママッサージの準備をはじめていく。

とくに冷え性で足がパンパンにむくむそうなので、冷え性やコリに効くアロマオイルを調合して足のマッサージを重点的に行なっていった。

うつ伏せでくつろぐ彼女の枕元で、男性はまるで子供を寝かしつけるような低いトーンで甘い言葉を囁いている。

会話から漏れる断片的な情報を繋いでいくと、おぼろげながら二人の関係や、依頼された経緯が分かってきた。

あくまでも推量だが、彼女は地方のご当地アイドルもしくはタレント、男性は彼女のプロデューサー兼マネージャーといったところだろうか。

アイドルと言っても20代前半の”お年頃”である。持て余す性欲を若い性感マッサージ師に満たしてもらいたい、と言うのがご依頼の目的だそうだが、彼氏の寝取られ性癖も多分に含まれているようだ。

今日は遠方からはるばる飛行機に乗って名古屋まで出張に来ているそうだが、嬉しいことに、名古屋に来たついでにたまたま自分を呼んだのではなくて、もともと何かのきっかけで自分のサイトを知って興味を持ち、名古屋に立ち寄る機会があったら是非依頼しようと考えてくれていたらしい。

日本は今、空前のアイドルブームが続いている。

建前上、アイドルの恋愛禁止が業界の暗黙のルールとなっているようだが、彼女たちの年齢は同時に青春の花盛りでもある。

そんな葛藤の裏側、見てはいけないものを垣間見てしまったような、複雑な感情が胸に迫ってくる一方で、細長い美脚をさすりながら、あり得ないシチュエーションに頭がクラクラ、誰にも知られてはいけない事をしているという背徳的な興奮によって股間はピクピクしてきた。

カップル施術の常で、はじめ女性はあまり乗り気ではない。

日中の仕事で疲れているのか、彼女の目蓋は眠気でかなり重くなっているようだ。

それをいかに盛り上げて性欲の獣に化けさせるかは、自分の腕の見せどころでもある。

全身のマッサージを一通り終え、カーマタッチから乳首愛撫へと進み、とろ火で水を沸かしていくようにゆっくりと彼女の性感を呼び覚ましていった。

ふと気がつけば、例の男性はひっそりと物陰に隠れて、二人の様子をうかがっている。

口の愛撫は乳首から徐々にお腹や鼠頚部、太ももを経てアソコに移動していった。(夏の終わりに(2)へつづく・・・)


[ 2015/10/08 05:52 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)
Q&A
このページでは、問い合わせメールなどでよく聞かれる疑問について簡単にお答えしていきます。


Q:”カーマ”とは、ホームセンターの事ですか?

A:カーマヒーリングサロンの”カーマ(kama)”とは古代インドの性典カーマ・スートラから拝借しました。古代インド語で”愛”を意味します。


Q:既婚者ですか?タバコ吸いますか?

A:未婚です。タバコは吸いません、お酒は好きです。


Q:カーマさんはどんな容姿ですか?

A:これまでにサチモスのヨンス、柳楽優弥、三代目JsoulBrothersの山下健二郎、窪塚洋介、ユチョン(元東方神起)、反町隆史、ロンブー淳、大杉漣、鹿島アントラーズの柴崎岳、これらの有名人に似ていると言われたことがあります。あくまでお客様から言われただけであって、保証は一切できかねます・・・。


Q:日記に出てくるカーマワールドとは何ですか?

A:カーマワールドとは、自分のサービスを通してお客様をお導きする、究極の癒やし&快感の世界のことです。
できるかぎり心を開いて、快感に集中していただくことによって体験いただくことができます。


Q:ご利用になられる方の年齢層は?

A:18歳から60代まで幅広くご利用いただいております。


Q:アロマオイルマッサージは何分ぐらいするんですか?

A:基本90分のサービスのうち20~30分で腰、背中、足、手のマッサージを一通り行います。
もっとじっくりマッサージしてほしかったり、逆に不要な場合はお申し付けくださいませ。


Q:アレルギー体質で肌が綺麗じゃないんですが大丈夫ですか?

A:もちろん気にしません。マッサージでマカデミアナッツオイルを使用しますので、ナッツアレルギーの方は教えて下さい。


Q:下の毛が濃いんですが、大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です。ですが、脱毛や剃毛したほうが感度が増すことも事実ですのでオススメしています。


Q:平日昼間でもお願いできますか?

A:大歓迎です。本業ですので、24時間対応可能です。


Q:当日の依頼は可能ですか?

A:他に予約がなければ可能ですし、他に予定があっても時間があればなるべくご依頼を受けております。ご利用の条件など目を通してからご納得の上でご連絡頂ければと思います。


Q:盗撮とかされるのが心配です。大丈夫なんですか?

A:盗撮の趣味は無いのでご安心ください。心配でしたらホテルにチェックインする前にカバンの中身チェックをしていただくことも可能です。


Q:”大人のおもちゃ”とかは使いますか?

A:手技、舌技のみで快感にお導きすることをモットーとしておりますので、基本的には使いません。


Q:予定の変更やキャンセルは出来ますか?

A:もちろんできます。予定の変更はなるべく早くご連絡ください。尚、当日のキャンセルは5000円(すっぽかしなど悪質な場合は15000円)請求させていただく場合があります。


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