カーマヒーリングサロン 性感マッサージ 女性用風俗 名古屋 2015年09月 PAGE TOP ▲

カーマヒーリングサロン 性感マッサージ 女性用風俗 名古屋

気さくで爽やかなセラピストが貴女を異次元の癒やし&快感の世界へとお導きいたします。初回90分8000円~。東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡)、全国出張応相談。当日のご依頼も大歓迎です。

乳首舐めで失神寸前までイキまくる処女のお話し(後編)

どれくらいの時間そうしていただろうか。

多くの女性は、これだけ延々と乳首を愛撫しつづけても、すぐに快感の上限に達してしまい、一定のラインをなかなか超えることができない。

しかし彼女は、天井知らずにぐんぐんと登りつめていくように見えた。

いったいどれだけ大きなキャパシティがあるのだろうか。

彼女なら、乳首舐めだけで性感のダムを満たし、決壊できるかもしれない。

そんな可能性を感じながら、さらに先端への刺激を積み上げていった。

小さいながらも固くなった乳首を口に含み、吸引しながら舌で転がしていく。

「うぐぅ・・・・ひぎぃ~~~~」

身体の反応はだんだんと大きくなっていき、漏れだす声のボリュームを口に手を当てて必死に圧え込んでいた。

適度な一定の刺激を絶やさないことが、オーガズムへと導くための最大のコツである。

口から乳首を介して伝わる快感は、風船がじょじょに膨らむように、彼女の身体に充満していった。

ふと我に返って萎んでしまうのか、はたまた絶頂に達して破裂するのかはまだわからない。

「ダメっ、ラメェ~~~~!!」

身体は弓のようにしなり、ときおりピクピクと小さく痙攣している。

(そろそろ・・・かな?)

半眼で反応を見ながら、なかば確信していた。

下半身にググッと力が入り、ゆっくりと腰がせり上がる。

「きゃあぁぁぁあぁ~~~~」

次の瞬間、ガクッと全身の力が抜け、下腹部がヒクヒクと脈打っていた。

手で軽くお腹を撫でると、電気が流れたように大きく反応する。


女性が深いオーガズムに没入していく姿は、いつ見ても神秘的だ。

とくにオーガズムの初体験に立ち会えることは自分にとって無上の喜びでもある。

「ほんとうにイッちゃったね・・・気持ちよかったですか?」

ニッコリと頷き、しばらく余韻に浸っていた。

鉄は熱いうちに打てと言う。

乳首だけで初イキできるくらいだから、相当な性感ポテンシャルの持ち主なのだろう。

この際だからイキまくれるカラダに開発してしまおう。

そう考えて、さらなる乳首への愛撫を再開していった。

ついさっきイッたばかりなのに、一度火が付いた身体は、とどまるところを知らない。

「イクッイクッ、またイッちゃうぅ~~~~」

オーガズムを重ねるたびに、快感がさらに深まっていくようだ。

「おかしくなっちゃうぅぅぅ」

口はわなわなと震え、全身がガクガクと痙攣している。

まさにマルチプルオーガズム、イキっぱなし状態である。

乳首だけでこれほどまでに乱れる女性を、僕は見たことがない。

いったいアソコを愛撫したらどうなってしまうのか?

そんな好奇心は抑えがたく、了承を得てズボンと下着を脱がしていく。

割れ目に触れると、膣口あたりから濃厚な愛液がドクドクと溢れ出しているのがわかった。

密林を掻き分けてクリトリスを探しだすと、半分ほど被さった皮の下から、キラリと光る宝石のように顔をのぞかせている。

しっかりと皮を剥くと、アーモンド形のクリトリスは既にぷっくりと膨張しており、触られるのを今か今かと心待ちしているようだった。

そっと口を近づけ、柔らかい舌で包み込んだ。

「ぎゃあああああぁあ~~」

うら若き処女とカーマ流超絶クンニリングスの出会いである。

その出会いが彼女にとって幸か不幸かは、まだわからない。

ただひたすら、自分が今持っている技術の粋を舌先で表現した。

処女の股間で実際何が行われているかは秘密だ。
 
まさにレインボークンニ、7色の快感がクリトリスから全身を駆け巡る。

「イグッ、じぬぅうううう~~~~~」

快感のあまりのたうち回る股間に必死で食らいつく。

それから彼女は何度も何度も、失神寸前まで果てしない絶頂を迎えていた。


ふと気がつけば、日付が変わろうとしていた。

明かりをつけると、彼女の目はおとぎの国から帰ってきたように、らんらんと輝いている。

その表情は、出会った時よりも心なしか大人びて見えた。

彼女が自分を呼んでくれた本当の真意はいまだにわからないけれど、彼女の性感脳を十分に開花させることはできたと思う。

そんな達成感を胸に、まだ熱気が残る部屋を後にした。

街はすでに寝静まっている。

とても、月の明るい夜だった。

(完)

前編中編後編

[ 2015/09/30 03:42 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

乳首舐めで失神寸前までイキまくる処女のお話し(中編)

何も見えない暗闇の中、彼女のスマホからはスローテンポなR&Bが流れている。

そんな曲調に合わせるかのように、ゆっくりと背中に指先を滑らせていった。

「くすぐったい・・笑」

やはり、うら若き乙女に”大人の”カーマタッチは少し早すぎたかな・・・。

なかば諦めかけていたが、指先が乳房に差し掛かると若干様子が変わってきた。

表情はよく見えないが、身体は小刻みに震え、息もだんだん深くなる。

ちなみに胸の表面は、性感未開発の人でも気持ち良くなれる、かなり優秀な性感ポイントでもある。

五本の指先は、触れるか触れないかの絶妙なタッチで、乳首を焦らすように避けながら乳房に円を描いていった。

小さく盛り上がった先端に近づくにつれて、反応もより大きくなっていく。

「ここは感じるかなぁ?」

そういって先っぽにそっと触れると、一瞬遅れて身体がピクッと反応した。

処女とはいえ、なかなか感度は良好だ。

指で弾いたり、つまんだりしていると、微かに固さが増してくる。

みずみずしく起立した先端にねっとりと舌を這わせた。

「あっ・・」

柔らかい舌は、小さな蕾を優しく包み込みながら、ゆらゆらと揺れている。

「うぅ・・・」

乳首と舌が触れ合うわずかな摩擦は、何倍にも増幅されて、彼女の身体を駆け巡っているようだ。

手を固く握りしめ、全身に力が入る。

そっと口唇に含んで、乳首の周りを舌でぐるりと撫で回す。

ほとんどの女性が気持ちよさのあまり悶絶してしまうという必殺技、ローリング乳首舐めだ。

「はぅぅぅ・・」

360度、乳首の側面と先端から押し寄せる快感は、渦となって彼女の脳天に流れ込む。

そんなイメージを描きながら、延々と舌でこねくり回していった。

女性の乳首という性感帯は、弾き方を変えると音色も変わる不思議な楽器のようだ。

舌先でチロチロ弾いてみたり、ボタンを押すように胸に押しこんだり、はたまた甘噛みするたびに、まったく違う反応が返ってくる。

快感のあまり弓のごとくしなる彼女の身体を抱き寄せながら、左右の乳首を交互に、さらには指を使って同時に愛撫していった。

言葉にならない湿った喘ぎ声が、暗闇に鳴り響く。

どれくらいの時間そうしていただろうか。

多くの女性は、これだけ延々と乳首を愛撫しつづけても、快感の上限に達してしまい、一定のラインを超えることができない。

しかし彼女は、天井知らずにぐんぐんと登りつめていくように見えた。

いったいどれだけ大きなキャパシティがあるのだろうか。

彼女なら、乳首舐めだけで性感のダムを満たし、決壊できるかもしれない。

そんな可能性を感じながら、さらに先端への刺激を積み上げていった。(後編へつづく・・・)

前編中編後編

[ 2015/09/16 08:52 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

乳首舐めで失神寸前までイキまくる処女のお話し(前編)

こぢんまりとしたマンションの階段を上り、4階のお部屋の前で一息ついて、そっとチャイムを鳴らした。

10秒ほどの間を置いて開いたドアから顔を出したのは、まだ幼さの残るかなり小柄で可愛らしい女性だった。

目鼻立ちがずいぶんとハッキリしている。

「こんばんは!かーますずきです!」

「こんばんは、どうぞ上がってください」

笑顔の中に緊張と戸惑いが混じる表情でお部屋に迎え入れてくれた。

6帖ほどのワンルームタイプ、綺麗に片付いたお部屋だ。

「ベッドは汚れるとあれなんで、床でしてもらってもいいですか?」

「もちろん、大丈夫ですよ」

挨拶も簡単に、毛布を床に敷いてさっそく施術をすることに。

「では、うつ伏せになってもらってもいいですか?」

「あの・・・やっぱり脱がないとダメですか?」

「え!?」

問い合わせメールの”興味があるサービス”欄には、アロママッサージとだけしか無く、マッサージだけの依頼のつもりで来たけど、服の上からアロママッサージとはあまりにも難題過ぎて、正直戸惑いを感じてしまった。

「では、足とハンドマッサージだけしてみましょうか・・・」

「すみません・・・お願いします・・・」

そう言って足裏のマッサージからはじめていった。


テレビを付けてまったりスマホをいじっている、かなりのリラックスモードだ。

足をモミモミしながら、自己紹介も兼ねた会話を楽しむ。

歳は20代前半、地方の美容師専門学校を卒業して、名古屋でアシスタントをしている美容師の卵だそうだ。

かなりの激務らしく、束の間の休日に心もカラダもほぐしてもらいたくてご依頼くれた・・・らしいのだが、どうも腑に落ちない。

何が腑に落ちないかというと、もちろん自分はマッサージだけの依頼にもお応えしているが、性感マッサージクンニがメインで、ホームページも日記もエロを全開にしている。
いくら無料でマッサージしているからといって、自宅を明かしてまでカーマ鈴木に依頼するだろうか?というモヤモヤとした疑問を頭に残しながら、マッサージを続けていった。

他になにか秘めたる事情がある、というのが自分の推測だった。

「エッチなことには興味は無いんですか?」

わりと直球な質問を投げてみた。

「う~ん、実は・・・まだ男性とお付き合いとかしたことが無くて・・・」

「そうなんですか・・てことは、バージンなんですか?」

「えっ・・、あ・・はい・・・」

「なるほど、そういう事でしたか・・・」

更に詳しく聞いていくと、今は片想いの好きな人がいるそうだ。

処女は大切にしておきたいけど、処女喪失の予行練習的なご希望が少なからずあるという。

なら最初からそう言ってくれればいいのに・・・と思ったが、そこは複雑な乙女心というものだ。

あまり深くはつっこまずに、アロママッサージが終わったら軽く性感帯も開発してみようと考えた。

「それじゃあ、服も脱いじゃいますか」

「え・・・、、全部ですか?」

「とりあえず上だけ、でいいかな、、」

「あの・・・、部屋を暗くしても、いいですか?」

「もちろん」

カチカチと照明を調節すると、豆電球が壊れていたのか、真っ暗闇になってしまった。

「これじゃ、何も見えないなぁ・・・」

「これでお願いします(キッパリ)」

暗闇の中、カラダ全体のアロママッサージを一通りこなしてから、カーマタッチから施していった。(中編へつづく・・・)

前編中編後編

[ 2015/09/07 19:36 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

傷ついた鳥たちへ (4)

谷間に沿うように舐めあげていくと、小さくコリッとした感触を覚えた。

”性感帯の女王”と呼ばれるのにふさわしく、左右の小陰唇が合流する部位に、まるで玉座に鎮座するかのごとく佇んでいる。

ベールを脱がすようにうやうやしく皮を剥き、クリトリスにゆっくりと舌先を絡めた。

はじめは絹が肌の上を滑っていくように、きわめて優しく。

まさに舌先によるアダムタッチである。

上下、左右、そして円を描くように。あえて目を閉じて、シルエットを確かめるようにクリトリスをくまなく愛撫していった。

「うぐ・・・ぐぬぅうう・・・・」

口に手を当てて声が出るのを必死にこらえている。

ほんとうは声を聞きたかったけれど、これはこれで愛らしい。


舌先は徐々に強さとスピードを増していった。

やわらかい舌先で陰核をリズミカルに弾くと、クリトリスは規則的に勃起と収縮を繰り返し、快感の波がありありと伝わってくる。

「す、すごいぃぃ・・・・気持ちいい~~!!」

さらに固く勃起したクリトリスを口唇で包み込み、シュポ、シュポと吸引しながら舌で愛撫してみた。

「あ、あつい・・・あついぃぃ、、おかしくなっちゃいそう・・・」

もっとも神経が密集する部位をピンポイントで刺激されつづけることによって、クリトリスが燃え上がるような感覚を感じているようだ。

快楽の坩堝となった股間に、更なる快感を加えていく。

中指を根元までゆっくりと挿入し、波が打ち寄せるような刺激をGスポット(女性前立腺)に伝えていった。

「あっダメっ・・・!いやあぁあ~~ん!!」

強すぎず弱すぎず、絶妙の力加減で膣内をマサージしていくと、膣は不規則に収縮を繰り返し、僕の指をガッチリと咥えこむ。

愛液がかき回される淫猥な音と、言葉で表現しようのない喘ぎ声が部屋中に響き渡っていた・・・

二人は完全に興奮の只中にいた。

互いの理性は影をひそめ、剥き出しの本能が姿を表わす。

自然と自分の股間も、むくむくと膨らんでいた。

僕は彼女の中に入ることを欲していた。

きっと彼女も自分を求めているだろう。

「ひとつになろうね」

コクリと頷く彼女。

愛液したたり落ちる蜜壺の入り口に亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入していった。

「あっ・・・」

彼女の中は温かく、ペニスのカタチを確かめるようにピタリと吸い付いて締め付けてくる。

カラダを重ね、彼女の中を探検するようにゆっくりと腰を動かしていった。

二人は密着し、肌を通じて汗が混ざり合う。

うなじからは汗と髪の匂いがほんのりと香ってくる。

彼女の湿った吐息が耳をくすぐった。

全身のあらゆる感覚が、雌雄の営みであるセックスを楽しんでいた。


『交接はペニスによる膣への愛撫である』というのは、アダム徳永氏のお言葉である。

世にありがちな男性本位の、”射精のためのピストン運動”に相対する、スローセックスの核心をつく表現だ。

そんな言葉を実践するように、僕は彼女を内側から愛撫し、逆に包み込まれるように優しく愛撫されていた。

膣口の筋肉がカリ首をギュッと締め付けてくる。

亀頭が子宮の入り口に当たると、波打つように膣が蠕動する。

ゆっくりと伝わる快感を、まるで譜面に並ぶ音符のようにありありと感じることができた。

じっくりと時間をかけて、体位を変え、いろいろな角度から愛撫していく。

なかでも深いところにあるポルチオ性感帯という究極の快感ポイントを探し出し、後背位で軽くトントンと刺激を加えていった。

こうして後背位で重なり合っていると、太古の遠い記憶がよみがえってくる気がする。

男女が所詮、性愛を楽しむひとつがいの動物でしかないという事実に、言いようのない開放感とくつろぎを感じるのだ。

「あんっ♪あんっ♪あんっ♪」

感じるとより一層膣はギュルギュルと動き回り、強烈な快感が襲って来くる。

あまりの気持ちよさに果ててしまいそうになるが、そこはある程度コントロールしながらやわらかいピストンを続けた。

「そこっ!そこいい~~~!!」

両手でギュッとシーツを握りしめている。

「ああぁぁ~~~!!」
イクイクイクッイグゥ~~~~~!!!


ほぼ同時に二人は果て、倒れ込むようにしてベッドに寝転んだ。

眩暈でクラクラしながら、ぼんやりと天井を眺め、漂う熱気と余韻を静かに感じていた。


終電に間に合うように、静まり返った夜の道路を走っていた。

隣では、つい数時間前に会ったばかりの彼女がまるで別人のように目をキラキラ輝かせている。

重苦しい緊張感は消え去り、明るく弾むような空気が車内には満ちていた。

待ち合わせたターミナル駅の前で車を停め、彼女を見送った。

後ろ姿の彼女の足取りは軽やかで、まるで羽を休めた渡り鳥が再び飛び立つように、終電を急ぐ人混みの中に消えていった。

(完)

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【本番行為(挿入)について】

今回の日記では特別に挿入に関して描写しましたが、あくまでも希望されたもしくは了承いただいた方へのサービスになります。

日記ではあえて表現していませんが、もちろんコンドームは着用しております。

挿入NGの方は、問い合わせメールや、メールのやり取りにおいてもしくはお会いした段階でNGの旨をお伝えして頂ければ、自分からお願いすることはございません。

とくにNGなど言ってこない方に対しては、こちらから挿入の希望についてお聞きすることがあるかもしれませんが、希望されない場合はきっぱりと断って頂いて構いません。しつこくお願いすることはございません。

当方の体調により、挿入のご希望にそえない場合もありますのでご了承くださいませ。
[ 2015/09/02 21:18 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)
Q&A
このページでは、問い合わせメールなどでよく聞かれる疑問について簡単にお答えしていきます。


Q:”カーマ”とは、ホームセンターの事ですか?

A:カーマヒーリングサロンの”カーマ(kama)”とは古代インドの性典カーマ・スートラから拝借しました。古代インド語で”愛”を意味します。


Q:既婚者ですか?タバコ吸いますか?

A:未婚です。タバコは吸いません、お酒は好きです。


Q:カーマさんはどんな容姿ですか?

A:これまでにサチモスのヨンス、柳楽優弥、三代目JsoulBrothersの山下健二郎、窪塚洋介、ユチョン(元東方神起)、反町隆史、ロンブー淳、大杉漣、鹿島アントラーズの柴崎岳、これらの有名人に似ていると言われたことがあります。あくまでお客様から言われただけであって、保証は一切できかねます・・・。


Q:日記に出てくるカーマワールドとは何ですか?

A:カーマワールドとは、自分のサービスを通してお客様をお導きする、究極の癒やし&快感の世界のことです。
できるかぎり心を開いて、快感に集中していただくことによって体験いただくことができます。


Q:ご利用になられる方の年齢層は?

A:18歳から60代まで幅広くご利用いただいております。


Q:アロマオイルマッサージは何分ぐらいするんですか?

A:基本90分のサービスのうち20~30分で腰、背中、足、手のマッサージを一通り行います。
もっとじっくりマッサージしてほしかったり、逆に不要な場合はお申し付けくださいませ。


Q:アレルギー体質で肌が綺麗じゃないんですが大丈夫ですか?

A:もちろん気にしません。マッサージでマカデミアナッツオイルを使用しますので、ナッツアレルギーの方は教えて下さい。


Q:下の毛が濃いんですが、大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です。ですが、脱毛や剃毛したほうが感度が増すことも事実ですのでオススメしています。


Q:平日昼間でもお願いできますか?

A:大歓迎です。本業ですので、24時間対応可能です。


Q:当日の依頼は可能ですか?

A:他に予約がなければ可能ですし、他に予定があっても時間があればなるべくご依頼を受けております。ご利用の条件など目を通してからご納得の上でご連絡頂ければと思います。


Q:盗撮とかされるのが心配です。大丈夫なんですか?

A:盗撮の趣味は無いのでご安心ください。心配でしたらホテルにチェックインする前にカバンの中身チェックをしていただくことも可能です。


Q:”大人のおもちゃ”とかは使いますか?

A:手技、舌技のみで快感にお導きすることをモットーとしておりますので、基本的には使いません。


Q:予定の変更やキャンセルは出来ますか?

A:もちろんできます。予定の変更はなるべく早くご連絡ください。尚、当日のキャンセルは5000円(すっぽかしなど悪質な場合は15000円)請求させていただく場合があります。


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