カーマヒーリングサロン 性感マッサージ 女性用風俗 名古屋 2015年03月 PAGE TOP ▲

カーマヒーリングサロン 性感マッサージ 女性用風俗 名古屋

気さくで爽やかなセラピストが貴女を異次元の癒やし&快感の世界へとお導きいたします。初回90分8000円~。東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡)、全国出張応相談。当日のご依頼も大歓迎です。

処女喪失の予行練習というご依頼(中編)

この記事は前編の続きです。
引き続き、3流官能小説のような日記をつづっていきます。
前回の記事”処女喪失の予行練習というご依頼(前編)”はこちらです。


(・・・つづき)

頭髪から触れ、微細な感覚を感じられるように性感脳をチューニングしながら、顔の各部パーツをゆっくりと指先で触れていきます。

僕 「どんな感じですか?」

「・・・くす、ぐったいです・・」

僕 「気持ち、いいですか?」

「・・あんまり」

ですよねえ...

首、鎖骨、腕、背中と絶妙な順番で全身を愛撫していきますが、とくに気持ちよくなさそう・・・(T_T)

目を点にして部屋の一点を見つめております。

正直軽く落ち込みますが、そういうもの何だと開き直ります。処女ですし、個人的な要素も大きいですしね・・

女性は20代後半から性欲が増していくとよく言われていますが、それはこういった繊細な皮膚刺激を性感に変換する能力に如実に表れると感じます。


気をとりなおして、進めていきます。

手は胸周辺にさしかかり、ブラジャーを外すと、小さな乳輪がそっと顔をのぞかせました。

乳首の周りを円を描くように焦らしながら愛撫していきます。

焦らしに焦らした末に、乳首を優しくこねるように舐めます。

「うっ・・・」

僕 「ここ、気持ちいいですか?」

「・・すこし・・・」

その声を聞いて子供のようにテンションが上がります。

15分ほどこねくり回し、足舐め→足の愛撫へと進めていきます。

つま先から股間にかけて性エネルギーを移動させるように、ゆっくり焦らしながら手は股間に近づいていきます。


ベッドに移動してから小一時間は経ったでしょうか

アダムタッチはついに、処女の秘密の花園へとさしかかりました。

まずは下着の上から、撫でるように指先をワレメに這わせます。

ねっとりとした湿り気を感じます。

下着の下はおそらく大事故になっているのでしょう。

「恥ずかしい・・・」

切なげな声にかなりの手応えを感じました。

パンツの上からも焦らしに焦らし、中に手を入れて湿り具合を確認します。

膣口周辺は生暖かい愛液で溢れていました。

その蜜をオイルのようにして、女性器全体をやさしく愛撫していきます。

小陰唇はもみほぐすように、クリトリスは皮の上から焦らしながら・・・

後編につづく・・・)←クリック!



[ 2015/03/25 23:10 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(0)

処女喪失の予行練習というご依頼(前編)

瑛太と松田龍平主演の某テレビドラマではありませんが、最近変わった内容の依頼が多くて楽しいです。

先日は20代前半、男性経験の無い”処女”の女性からの依頼が入りました。


処女と言っても、もちろんロストバージンが目的ではありません。

セカンドバージン、性交経験はあるけどどうもセックスの楽しさがわからない女性への施術は経験ありますが、いまだ男性と肌を重ねたことのない乙女に対して施術はしたことはありません。

そもそも得意技のソフトなハンドタッチによる全身愛撫は、性交経験の全くない女性にとってはくすぐったいだけになってしまう恐れがあるのです。


何度かメールでやりとりし、休日の昼間に名古屋で待ち合わせることに。

午前10時過ぎ、改札前で顔を合わせます。

想像よりもスラリとした、かなり品のあるお嬢様です。

あまり時間がないとのことで、そのまま直で近くのホテルへと向かうことに。


歴史のありそうなこぢんまりとしたラブホテルへと入ります。

もちろん彼女にとっては初ラブホです。

なかなか肝が座っているのか、僕のほうが緊張気味です。

ソファに座って軽くお話をうかがいます。

僕 「今、恋人はいるんですか?」

「今居ないです・・・」

僕 「これまで男性とお付き合いしたことは・・?」

「高校の頃一度だけ・・・でも何もせずすぐに別れました」

箱入り娘的なオーラはビンビン出ていますが、すぐにでも彼氏が出来そうなのに不思議です。

僕 「オナニーとかしてます?」

「はい・・・たまに・・・」

僕 「イケますか?」

「イケるときも・・あります・・」

僕 「ま、まさか今日バージン捨てたい、とかいう考えじゃないですよね?(汗)」

「全然全然、そんなつもりはないです~(バッサリ)」

僕 「ハハ、そうですよね~(笑)」

(略)

どうやら、恋人とそういう関係になった時に、怖いから事前に予行練習をしておきたい、とのことでした。

男性の草食、絶食化の余波なのか、行き過ぎた情報社会の影響なのでしょうか

平成生まれの方の発想はなかなか斬新です。


一通りお話を伺って、早速シャワーも浴びずにベッドに横になります。

アダム流の愛撫が純粋な処女にも有効なのか、試す時が来ました。

中編につづく・・・)←クリック!




[ 2015/03/22 13:19 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(0)

とあるご夫婦からのご依頼

久しぶりに依頼用の電話が鳴りました。

電話に出ると、受話器の向こうでボソボソと聞こえる、関西弁イントネーションの男性の声・・

男性からの電話は色んな意味でドキっとしてしまいます。

「カップルで・・・マッサージをお願いしたいんですけど」

そのような需要が少なからずあることは知っていましたが、実はカップルでの依頼は今回が初めてです。

俗にいう「寝取られフェチ」なのか「3P」したいのか、詳しい話も聞かずにとりあえず指定のシティホテルへ駆けつけることに。


恰幅のいい男性に部屋へ招き入れられると、ダブルベッドにホテルの寝間着を着た40代半ばの女性が座っているのが見えました。

風呂あがりらしく、半乾きの髪につややかな素肌のスラリとした女性です。

軽く挨拶を交わし、男性に今日のご依頼内容を聞きます。


お二人は夫婦で、地方から名古屋にご旅行中とのこと。

どうやら奥様はそういう”女性向け性感マッサージ”であることを知らず、ご主人が面白半分でご依頼くださったという状況でした・・

話を聞くところによると、夜の生活はなかなかご無沙汰な様子。

ちょっと戸惑い気味の奥様を尻目に

「ほんならこいつに軽く普通のマッサージしたってな・・・ほんでその気になったらあっちも頼むで」とご主人。

慣れない、もみほぐしマッサージからスタートすることにあいなりました。


”普通の”マッサージに関しては今のところ勉強不足なので、慣れない手つきで背中から足へかけてモミモミしていきます。

ご主人は背中を向けてテレビを見ながら完全にまったりモードです。あまり興味ないご様子・・・

時折こちらを振り向いて、僕に「アソコを攻めろ」みたいに目配せしてきます。


30分以上普通にマッサージして、ご主人がちょっと出掛けてくると言って部屋の外へ出て行きました。

これをGOサイト思い、太ももマッサージから手を徐々に近づけて、ワレメに指を這わせます。

奥様の口からかすかなため息にも似た声が漏れてきました。

完全にスイッチが入った僕は、いち指圧師からカーマ鈴木へと豹変しました。

奥様に寝間着を脱いでもらい、うつ伏せの状態で背中からの愛撫を開始です。

ジムに通っていらっしゃるそうで、鍛えあげられた肉体は背中の曲線美にありありと表れていました。

40代半ばとは思えない引き締まったくびれに、筋肉で盛り上がった背骨付近の背筋はあたかも20代アスリートの肉体です。

半分目を閉じながら、まさに調律師のように指先と女性の肌との間に全神経を集中させます。

タッチ圧とスピードがアダムタッチの最大のポイントになります。

間に薄紙があるような、触れるか触れないかのきわどいタッチです。

この微かな刺激を、女性の脳は増幅していき性感へと高めることが出来ます。

仙骨からうなじまで、ゆっくり万遍ない愛撫を3往復ぐらいした頃には、奥様の背中は一性感帯へと変わり始めていました。

肩甲骨など、骨ばった箇所はとくに感じやすいので、触れた瞬間にピクンと体が波打ちます。


完全に出来上がった奥さんを仰向けにし、本来なら最初にやる予定だった顔への愛撫を施します。

額から、頬、そして耳に差し掛かった頃には、はたから見てもハッキリわかるほど奥様は淡い快感にドップリと浸っていました。

成熟した女性が官能する姿は独特の美しさを醸し出します。

快感を恐れることなく、とことん味わい尽くそうとする姿勢はまさに動物的です。

耳を女性器に見立てて、入念に愛撫していきます。


気づけばご主人も部屋に戻っていました。

皮膚に軽く触れるだけで感じ悶える奥様を目を皿のようにして呆然と見つめています。


耳から鼠径部に移り、鎖骨、肩、腕と愛撫していき胸の表面を愛撫する段階になっては、もはや声を抑えきれずに切なげな喘ぎを発しています。

焦らしに焦らした乳首を、口を使ってこねるように愛撫すると、軽く悲鳴にも似た声をだしてよがります。

たまらずご主人も片方の乳首に吸い付く始末。

気がつけば僕とご主人の二人がかりで奥様を可愛がるという状況になっていました。


乳首舐めが一通り済んだら、得意技の一つ、足舐めに入ります。

足の指一本一本丁寧にしゃぶり付き、指の間に柔らかく舌を絡ませていきます。

すでにほぼ全身が性感帯と化した奥様は、快感に口をわなわなさせながら側で寄り添うご主人にすがりつきます。

その愛おしい姿にご主人は奥様にキスで答えていました。


愛しあう夫婦を傍目に、足を舐める俺・・・

よくわからない状況を冷静に見つめながらも、つま先から股にかけてゆっくりと足を愛撫していきます。

愛撫が女性器に近づくに連れて、奥様の反応は強さを増していきます。


焦らした末にとうとう女性器の愛撫、そしてクンニリングスです。

これまでゆうに1時間以上、山を登るかのようにゆっくりと全身の性感脳を高めていく作業のクライマックスとも言える段階にさしかかりました。

中でもクリトリスはまさに山のテッペンとも言える性感帯の女王様です。

まずは女性器を全体的にやわらかな舌使いで、ゆっくりと舐め回していきます。

そして敬々しくもクリトリスに被さる皮を剥こうとしましたが、すでにその必要も無いくらいに膨れ上がった立派なクリトリスがそこにありました。

ファーストタッチは極めて柔らかく。

表面を這うようにゆっくりと舌を滑らせていきます。

舌を動かす度に下半身はビクンビクンと反応し、時折こわばったり弛緩したりを繰り返します。

奥様は隣で寄り添うご主人にむかって口をパクパクしています。何言っているか聞き取れませんが、どうやら快感を表現しているようです。

どれくらい舐め続けていたでしょうか。上下左右に舌を滑らせ、時には高速に舌を動かしてチロチロと刺激したり

女性の反応を見ながら、レインボークンニと名づけた多彩な舌技を繰り広げていきます。


緊張と弛緩を繰り返し、腰をクネクネ動かしながらついに奥様は叫びにも似たうめき声を発しながら絶頂を迎えたようです。

ぐったりと天井を見つめ、口をわなわな震わせながら快感の余韻に浸る奥様を優しくご主人が抱擁しています。



「・・・すごい感じちゃった・・」シンプルですが、セックスセラピスト冥利に尽きるうれしいお言葉でした。

時計はもう23時近くを指しています。

奥様の体力的な問題と時間の都合で、膣内マッサージを施さずに今日のところは施術終了ということになりました。

本当に感じるセックスとは体力的に結構疲れるようですね。

はじめは全身もみほぐしで癒していたのに、終わってみたら疲れてしまったというのは本末転倒ですが、

心身の深い部分では、なにか解きほぐせたのではないかなあと思います。

ちょくちょく名古屋には遊びに来るそうで、「またお願いします」とのこと。

来たときよりも、ご夫婦の表情はツヤツヤしているように見えました。

感謝のお言葉をいただき、部屋を後にしました。

夜中のすいた幹線道路を車ですっ飛ばします。

少しあけたウィンドーから入り込む風が心地良いです。

また素敵な出会いがひとつ増えました。

その後、二人が激しく愛しあったかどうかはわかりません。


[ 2015/03/20 15:13 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(0)

良い出会いが、良い人生をつくる

ご依頼くださった方から最もよくいただく質問に

「なんでこんな事してるの?」

「なんで無料でやってるの?」

というものがあります。


一言で言えば”性癖”、”好き”ということですが、セックスセラピスト”カーマ鈴木”を名のり、わりと本気になって活動を始めた理由は他にあります。

それは、ある依頼していただいた女性との出会いです。


メールには一言「クンニをしてほしいのですが・・」

午前中にメールを頂いてその日に施術、というとてもアクティブな女性でした。


午後4時。

地下鉄の改札で待ち合わせた最初の印象は、とても地味なお嬢さんという感じだったのを覚えています。

年齢は自分より数年若いくらい。中肉中背の彼女とカフェで軽くお話し、自宅へと向かいます。


依頼される方に多いことですが、彼女にもパートナーがいるそうで毎度のことのように一瞬躊躇してしまう自分がいます。

パートナーはいるけど、満たされないものは外で満たしたい。

知り合いと関係をもてば、トラブルの種になるのでご依頼くださるのでしょう。


そんな方にとりあえずお聞きしているのが

「淡々と施術したほうがいいか」それとも「恋人同士のように施術されたいか」

というものがあります。

彼女は後者を希望し、フルサービス。その日数時間だけは”僕の彼女”という設定になりました。


出会って30分

シャワーも浴びずに、二人は肌を重ねていました。

触れるのをもったいぶるかのような繊細なキスから始まり

アダムタッチで顔から触れ、全身を性感帯にする魔法をかけていきます・・・

~略~

幾時間が経ったのか、時間の意識はもうありません。

時間限定の恋人同士は、布団の下でお互いを温め合います。

何度もキスをして、何度もクンニをし、彼女は何度も絶頂を迎えていました。


時計を見るともう12時。終電の時間です。

彼女は一緒に寝ようと言ってくれましたが、明日の用事があるので帰ることに。

最後に玄関でお別れのキスをして家をあとにします。

二人の魔法は解けてしまいました。


帰りの電車の中、彼女が施術中に何度も言ってくれた言葉がリフレインします。

「優しい・・・」

なぜこの言葉が、これほどひっかかるのか理解できませんでした。

これまでに経験したセックスと、今日の施術は明らかに何かが違っていました。

それについても、電車に揺られながら考えていました。

ベタな表現ですが、肌と肌を通り越して、心と心が摩擦するような。

恋人でもないのに・・・

電車を降りて、真夜中の家路を歩いて進みます。

とても月が明るい夜でした。


振り返れば、これまでの人生、他人に無関心というかあまり優しい生き方をしてこなかった自分です。

アダム徳永氏の著書と出会い、スローセックスのテクニックをいくばくか身につけたとはいえ、まだまだひよっこ同然だったでしょう。

そんな自分の小手先のテクニックで感じてくれたのか、はたまた自分が本当に優しい人になったのかわかりませんが

彼女は僕のことを「優しい」と言ってくれた。

そのことに無性に感動し、奇跡のような出会いに感謝して次の日、年甲斐もなく涙で頬を濡らしました。


本当に優しい人は、他人に勇気を与えるそうです。

そう、彼女こそ実は「優しい人」だったのです。

なにかの巡り合わせで、僕は確かに受け取りました。

次は誰かにその優しさを伝えよう、そう思い至った。

そして、そんな素晴らしい出会いをもっと経験したい!

それが冒頭の2つの質問の答えになります。


彼女と出会ってから、不思議と良いことが続いています。

今振り返っても、あれが人生のターニングポイント的な出会いだったと感じます。

そういう意味で、僕にとって彼女は女神であり続けるのかもしれません。


良い出会いが、良い人生をつくる。

優しさだけが人生を変えることが出来ます。
[ 2015/03/08 11:28 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(2)

レインボークンニ

女性がとくに喜ぶクンニリングスですが、最近の若い男性はクンニが嫌いだったりまったくしない人も多いようです。

そもそも女性を喜ばせるという動機が薄いのか、舌をゴソゴソと動かしたりクリトリスを皮を剥かずに強く刺激して、これでいいんだろ?的なクンニリングスが蔓延しています。

そんな前戯では女性は到底心の底から満足することはできないでしょう。

わたしはクンニリングスが大好きですので、女性の反応や直接聞いたりして特に女性が好きな舐め方を7種類くらい開発して、使い分けています。

詳細は企業秘密?ですので書けませんが、最初はとくにゆっくり優しくが基本ですね。
クリトリス辺りがパンパンに膨張してきたらある程度強い刺激もOKなので、唇、鼻、舌、顔全体を使って音を立てて吸いながら舐め回します。吸引力が変わらないので”ダイソンクンニ”と命名しときました(笑)

女性に言わせると「何されてるか想像できない」「得体のしれない生物に舐められてるみたい」だそうです...なかなか気持ち悪そうなコメントの数々ですが、とても気持ちいいそうです。地上のスケールを超えた気持ちよさだと勝手に解釈させて頂いてます。なんせ自分では体験したくても出来ないですから・・

ぜひ一度レインボークンニをお試しいただけたらと思います。




・自己紹介
・サービス内容
・ご利用について(システム)

マルチプルオーガスムへの誘い・・・

マルチプルオーガスムとは、特に女性における”連続した絶頂”のことを言います。
その間常に絶頂に近い快感が持続し、全身の筋肉が緊張と弛緩を繰り返し、精神面に置いては変性意識状態(オルタード・ステイト)が続き、時に快感のあまり意識を失うこともあります。

経験を積んだ男性が適切な手順で、適切な箇所を、適切に刺激し続けることにより、”安心安全”にこのマルチプルオーガスムに導くことができます。

”安心安全”といいますのも、これはあまりにも強烈な快感ですが、女性の体は緊張と弛緩を繰り返すことにより体力をかなり消耗してしまいます。
闇雲に刺激し続けても苦しさが勝ってしまうので、熟練した男性が女性の状態を見て最適なペースをうまく維持していく必要があります。

そんなマルチプルオーガスムを安心安全に体験してみたい方がいらしたら是非ご連絡ください。

施術後はとくにリラックスした状態になりますので休みの前日に体験されることが最適かと思います。


Q&A
このページでは、問い合わせメールなどでよく聞かれる疑問について簡単にお答えしていきます。


Q:”カーマ”とは、ホームセンターの事ですか?

A:カーマヒーリングサロンの”カーマ(kama)”とは古代インドの性典カーマ・スートラから拝借しました。古代インド語で”愛”を意味します。


Q:既婚者ですか?タバコ吸いますか?

A:未婚です。タバコは吸いません、お酒は好きです。


Q:カーマさんはどんな容姿ですか?

A:これまでにサチモスのヨンス、柳楽優弥、三代目JsoulBrothersの山下健二郎、窪塚洋介、ユチョン(元東方神起)、反町隆史、ロンブー淳、大杉漣、鹿島アントラーズの柴崎岳、これらの有名人に似ていると言われたことがあります。あくまでお客様から言われただけであって、保証は一切できかねます・・・。


Q:日記に出てくるカーマワールドとは何ですか?

A:カーマワールドとは、自分のサービスを通してお客様をお導きする、究極の癒やし&快感の世界のことです。
できるかぎり心を開いて、快感に集中していただくことによって体験いただくことができます。


Q:ご利用になられる方の年齢層は?

A:18歳から60代まで幅広くご利用いただいております。


Q:アロマオイルマッサージは何分ぐらいするんですか?

A:基本90分のサービスのうち20~30分で腰、背中、足、手のマッサージを一通り行います。
もっとじっくりマッサージしてほしかったり、逆に不要な場合はお申し付けくださいませ。


Q:アレルギー体質で肌が綺麗じゃないんですが大丈夫ですか?

A:もちろん気にしません。マッサージでマカデミアナッツオイルを使用しますので、ナッツアレルギーの方は教えて下さい。


Q:下の毛が濃いんですが、大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です。ですが、脱毛や剃毛したほうが感度が増すことも事実ですのでオススメしています。


Q:平日昼間でもお願いできますか?

A:大歓迎です。本業ですので、24時間対応可能です。


Q:当日の依頼は可能ですか?

A:他に予約がなければ可能ですし、他に予定があっても時間があればなるべくご依頼を受けております。ご利用の条件など目を通してからご納得の上でご連絡頂ければと思います。


Q:盗撮とかされるのが心配です。大丈夫なんですか?

A:盗撮の趣味は無いのでご安心ください。心配でしたらホテルにチェックインする前にカバンの中身チェックをしていただくことも可能です。


Q:”大人のおもちゃ”とかは使いますか?

A:手技、舌技のみで快感にお導きすることをモットーとしておりますので、基本的には使いません。


Q:予定の変更やキャンセルは出来ますか?

A:もちろんできます。予定の変更はなるべく早くご連絡ください。尚、当日のキャンセルは5000円(すっぽかしなど悪質な場合は15000円)請求させていただく場合があります。


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