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カーマヒーリングサロン 性感マッサージ 女性用風俗 名古屋

気さくで爽やかなセラピストが貴女を異次元の癒やし&快感の世界へとお導きいたします。初回90分8000円~。東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡)、全国出張応相談。当日のご依頼も大歓迎です。

エッチの最中に、つい冷静になってしまう貴女へ

照明を落としたほの暗い部屋の中にはゆったりとした音楽が小さく流れている。

快感の世界に浸ってもらうために
僕はそっと彼女の目元にタオルをかぶせた。

彼女の秘部に柔らかな舌がそっと触れた。

その舌は面で彼女を包み込み
二人の粘膜は二枚の絹のようにピタッと合わさりながら
滑らかな動きでゆっくりと割れ目をなぞっていく

クリトリスのみならず大陰唇、小陰唇
外陰部だけでもたくさんの性感帯が存在していて
それぞれ違う快感がある。
彼女の反応に耳を澄ませながら、気持ちいい場所を探していった。

クリトリスの先端が感じるのか、それとも横側か
はたまた皮の上からコリコリ圧迫してもらうのが好きなのか。
色々と試しながら、陰核が充血して膨らんでくるのを待つ。

しばらくの間、目ぼしい反応は無く静かな時間が過ぎていったが
反応がないからといってむやみに舌先を尖らせたり、リズムを速めたり不必要な力を入れてはいけない。

せっかくの美味しい料理も砂が入ったら台無しになるように
繊細な性感脳を一瞬で警戒させて興醒めにしてしまうだろう。

外側だけでなく女性器の内側にも複数の性感スポットが存在している。
この膣内の性感帯は、ある条件で感度が格段に上がっていく。
その条件とは、外側の愛撫をじっくりしっかりと行うことである。

時間をかけてじっくり愛撫された外陰部は緊張が適度にほぐれ
だんだんと血流が増して熱を帯びる。
焦らしながら外側の愛嫵を続けていくと、その熱はやがて内側まで拡がり
ようやく身体の奥深くの性感帯が目を覚ますのだ。

口でクリトリスを撫でながら、ゆっくりと人差し指を膣口へ挿入していった。
指の腹でくるくる円を描くように、入口から膣内をマッサージでほぐしながら奥へと進んでいくと
膣のお腹側、ちょうどクリトリスの裏側にあたる部分が膨らんでコリコリして来た。
ここが一級の快感スポットとなる。

コリコリを意識しながら、膣の中に大きく円を描くようにマッサージしていく。
舌でクリトリスをこねこね愛撫しつつ
ただひたすらゆっくりと、同じリズムで膣をかき混ぜていった。

未だに反応はほとんど無いが、不思議と的外れなことをしているとは思わなかった。
顔を覗き込んだり、直接問うこともない。
なんらかのエネルギーがひたひたと身体の奥に充満していってるような感覚がしたのだ。

何分くらいが経っていただろうか
膣内をこねている人差し指が少し疲労を感じ始めた頃合いである。
ふとクリトリスのあたりが硬く膨らんだような気がしたかと思うと、急に膣内の圧力が増した。
下腹部に力が入り、少し腰をうかせた彼女の呼吸が一気に荒々しくなる。

快感で満たされた膣の中は熱くたぎり
行き場のないエネルギーが悶えるが如く
膣内がギュルギュルと動きだした。

『うぅ・・・いっ、、、あっ、はぅん・・・』

馬の手綱を離さぬように
僕は同じリズムで膣とクリトリスの愛撫を続けていった。
すると彼女は太ももから骨盤までを小さく震わせながら腰を浮かせ
緊張の極限まで昇り詰めていったかと思うと急に脱力し、膣口をひくひく痙攣させながら力なくシーツの波間へと果てて行った・・・

エッチで集中できない。
途中で冷静になってしまう。
気持ち良いと感じたことが少ない。
イったことがない。

そんなお悩みを秘かに携えて、彼女は性感セラピーの扉を開いてくれました。
当日のご予約ではありましたが、以前からこのサイトを認知してくれていたようで
名古屋に立ち寄ったタイミングで思い切って連絡してくれたそうです。

実はセックスの途中で頭が冷めてしまうという女性からのご相談は近頃とても多いです。

快感に没頭できずに、頭が冷静になってしまう原因はなんでしょうか?

原因のいくつかを
これまでの経験をもとに考えてみました。

原因1:『性欲が無い、もしくは低い』

基本的に性的な快感というのは性欲に比例すると言われています。

特に若い女性はまだ性的に開花しておらず、性欲が少ない女性も多いです。
女性は年齢を重ねるうちにだんだんと性欲も上がって行き、感じやすくなるのであまり焦らないでも大丈夫です。
一般的に女性の性欲には波があり、そのような女性でも性欲が高まるタイミングがあります。
そんな時に、ひとりエッチに挑戦してみるのもオススメです。

原因2:『経験が少なく、性感帯が開発されていない。男性の愛撫が的外れで下手、気持ちよくない』

性感帯を開発するには、マスターベーションなど自分で開発するか、愛撫の上手な男性に性感帯を目覚めさせてもらう必要があります。
自分の性器に触ることに抵抗がある女性も多いので、そのような方は男性に教えてもらう方が良いでしょう。
しかし、女性本位で気持ちの良い愛撫をしてくれる男性は僕の感覚ですが20人に1人(5%)も居ないように思います。
ですので、こういった女性向けサービスを通して性感開発してもらうことは、とても効率が良いのではないでしょうか。

原因3:『どのように反応したり振る舞ったらいいかわからない』

相手のことを過度に気遣ってしまったり、自分はどう振舞うべきかと考えてしまう方はエッチに没頭できないことが多いように思います。
そういうタイプの人は優しくて真面目な方が多いのですが、ベッドの上であなたがすべきことはただ『ありのままの自分で居ること』『相手に身体を委ねること』だけなのです。

とは言っても、気持ちよく無ければ身体を相手へ委ねることなんてできません。
あれこれ考えて頭が冷めてしまうのは、そもそも気持ち良く無いからなのですから・・

とりあえず、気持ち良くないのに感じている風な演技やイッたフリはやめたほうが良いでしょう。

原因4:『ある一定のラインを越えられない、壁を作ってしまう』

セックスの相手が大切なパートナーであったとしても所詮は他人です。
本当に好きだからこそ、あられもない自分の姿を見せるのが恥ずかしい。と思ってしまう女性は少なくないと思います。
気持ち良くなってきて、このままだと身体がおかしくなってしまう・・・その先を恐れてしまうのです。

その先に大声を出して獣のように逝ってしまう自分がいたとして、それを見られるのが恥ずかしいのかもしれないし
気持ち良いけど、おしっこが出そうになって、漏らしちゃいけないと思ってブレーキをかけてしまうのかもしれません。

僕から言わせたらどちらもただの杞憂、とりこし苦労ではないかと思うのです。

獣のような大きなオーガズムは身体全体で感じる事ができる女性の特権ですし
性行為中の失禁は潮吹きと言って実は男性は嬉しいものなのです。

どちらも相手に心身を完全に委ねた結果に起こるものですが
男性という生き物は、女性が身を委ねてくれた無防備な姿を愛おしく思い興奮するようにできているのです。

つまり『相手を信じて、心と身体を明け渡す事ができたら
壁を越えられると思うのです。
(このテーマについてはさらに掘り下げたいので、別の日記で書く予定です。)

ざっと思いつくだけで4点あげてみました。まとめると

『性欲が無い、もしくは低い』
『経験が少なく、性感帯が開発されていない。男性の愛撫が的外れで下手、気持ちよくない』
『どのように反応したり振る舞ったらいいかわからない』
『ある一定のラインを越えられない、壁を作ってしまう』

いづれかに思い当たる節はあったでしょうか?

僕の経験上、圧倒的に多くの女性が、これまでに本当に気持ちの良い愛撫をされた経験が無かったようです。

少子化、草食化
避妊以外の性教育が皆無なこの国では
男女ともにみんな見よう見まねのセックス素人です。

そんな状況で自然に性行為の真髄、本当の喜びを知るに至ることは至難の業です。
実際にこの境地に至っている女性の数も全体の5%にも満たないのではないかと推計します。

でも大丈夫。
ご縁あってこの日記をここまで読んでくれた方は
すでに大きな一歩を踏み出しているようなものです。

あとは少しずつ経験を積みながら
心身をゆだね、心身を解放するコツを体得していく事ができれば
性愛の真髄に達することができるはずです。

みなさんが性愛の喜びを享受できるように
陰ながら応援しています。


[ 2023/04/14 01:45 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

性愛原論①〜愛欲の彼方に〜

時計の長針が1周するくらいの時の間に
愛撫の指先は身体の末端から胸の頂を巡り、やがて秘部に到達した。

こんもりとふくらんだ丘のふもとには、小さな蕾が美しく佇んでいる。

しっかりとした弾力のある、それでいて綺麗にまとまった花弁は
まるで開花を待ちわびているように、ほんのり赤みを帯びていた。

その周りにゆっくりと指先を這わせていくと
蕾は少しだけほころび、じんわりと露が溢れ出した。

滴り落ちそうな蜜を指先でそっとすくい、花びらに塗り広げていった。

やっと触れられた喜びか、彼女の身体が小さく震えた気がした・・・(つづく

『イクという感覚がわからないです・・』

その女性と初めてお会いしたのは、もう半年以上前のことです。

その日のセラピーではあいにくオーガズムというハッキリとした感覚は得られなかったようでした。

あれからなかなかタイミングが合わずに、お会いすることが叶わなかったのですが
ようやく先日、2回目のセラピーを行う事ができました。

今回、彼女はいろいろ質問をしてくれました。

『どうしたらイケるのか?どうしたらエッチでもっと乱れる事ができるのか?』

そんな時、僕はしばしば言葉を詰まらせてしまいます。

なぜならそもそも言葉で説明しにくい感覚的なものであるし、
あえて言葉でレクチャーしようとするとあまりにも抽象的で投げやりで、自分の職務を放棄しているようにすら聞こえるかもしれないからです。

まず原則として、イク事にとらわれている時点でイク事から遠ざかっているという逆説的な説明をしなければいけません。

イキたいから自分の施術を受けに来てくれたのに『それではイケませんよ!』と言っているようなものだから、じつに心苦しいです。

オーガズムというのはあくまでも性的快感の延長線上にしかないので
そろそろイケるかな?とかイカなきゃ!という余計な思考は快感を減衰させるノイズにしかならないのです。

オーガズムとは誰かから与えられるものではなく、どこからか降ってくるものでも、無理に掴み取るものでもなく、
どちらかというと自身の内側から“どうしようもなく”湧き出てくるものだからです。

ある意味ではオーガズムとは
“気持ち良くなりたい”という目的の副産物に過ぎないのかもしれません。

副産物を目的にすることはナンセンスなのです。

性的快感をエネルギーとして身体に蓄えていって、それが限界に達して爆発することがオーガズムという現象なのですから
性的快感をいかに得るかという事がもっとも重要な要素になってきます。

それでは“性的快感”の源泉とは何か?というと
それはずばり、『性欲』だと僕は思っています

『性欲』とは何かというと、男女がお互いを求めて引きつけ合う、ある種の『引力』のようなものですね。

それは地球に生命が誕生して以来、命のバトンを渡す度に繰り広げられてきたもっとも根本的な『エネルギー』のはずですが
現代社会では様々なノイズがあふれていて、性欲を恥ずかしいものと考えてしまったり
性欲そのものが弱まっているように思います。

実は自分の性感開発セラピーでは、眠っていた“性欲”を目覚めさせる事を目指して行っています。

オーガズム未経験の女性は一人エッチをした事がない、上手く出来ないという女性が多い気がします。
自分のアソコに触れることすら怖くてできないという女性も多いですね。

男性としては自分の性器を触れないとういのは理解し難いです。
自分の性エネルギーみなぎる器官ですから、誇らしげに触って気持ち良くなっているのが男子というイキモノです。

そもそも性欲が少ないならそれは個性であって、しようがないのですが、
恥ずかしいからとか背徳感から一人エッチをしないのは実に勿体無いと思います。

人には男女それぞれ、性エネルギーみなぎる器官が備わっています。
それは丁寧に愛撫してあげれば最高に気持ち良くなれるポテンシャルを秘めています。

なかなかイクことができない女性には
まずは自身の体と向き合い、性欲に耳を澄ませ、自分の身体を愛撫する技術を身につける事がオーガズムへの近道だとアドバイスしています。

自分の性欲を意識して、恥ずかしがらず、そのエネルギーに素直になれれば
もっと気持ち良いセックスができ、人生がより充実させることが出来るでしょう。

オイルマッサージをしながら、以上のような事を彼女にお話ししました。

僕のメッセージを身体で理解するにはある程度の時間がかかるでしょうが、
少しでも彼女の性欲が目覚めるように、全身を丁寧に愛撫していきました。

・・・ぼくはそっと目を閉じ、すべての神経を研ぎ澄ました。

感じるのは指先のやわらかな感触と粘膜の温もり、そして彼女の息づかい。

ながく焦らされた末に、彼女は愛されることを切に願ったはずだ。

自分ので方を知らない彼女の代わりに、僕は彼女の秘部を優しく、ときには情熱的に愛した。

お互いがお互いを愛し、愛されたいという想いが交じり合うとき、ようやく深い快感の扉が開く。

ぱっくりと花開いた花弁の間へと指先をあてがい、ゆっくりと挿入していった。

愛される準備ができた肉壺は熱くたぎり、それ自体がひとつの生き物のように強く脈打ちながら
指を招き入れる。

女性の身体、特に粘膜があらわになった局部は傷つきやすいガラス細工のように繊細だ。

下手に扱おうものなら、敏感な神経は快感から一瞬で不快感へと変わる。

しかしじっくり時間をかけて、柔らかなタッチで愛された女性の身体は
快感を満たすことのできる大きな水瓶にもなる。

慎重に挿入した指は、やがて彼女の奥深くまで辿り着いた。
正確には本能的な欲求にまかせて脈打つ肉壁によって導かれたというところか。

指をすっぽり咥え込んだ秘部は、強すぎずそれでいて緩くもない絶妙な圧力で僕の指を握りしめてくる。
その官能的な肉感に、僕は思わず声を漏らした。
まるで一本の指が男性器になったように、彼女を感じていた。

ゆっくりと指を動かし、彼女の反応を確かめる。
かすかな変化に膣は弾力的に反応し、口から甘い吐息がこぼれた。

肉壺全体が性感帯になったことを確認するやいなや
あたかも自由度の増した男性器のように指を動かして彼女の奥の性感帯を一定のリズムで愛撫すると、
それに呼応するかのように彼女の膣も脈打ち、やがて二つの波がシンクロしていった。

重なり合った快感の波は、局部から全身へと駆け巡る。
そのあまりの快楽に彼女は身体をのけ返らせ、腰を大きく浮かせながら絶叫していた。

二本の指を強めに動かして愛撫しても、それに負けないように肉壁も圧力を返してくる。
その圧力によって必然的に、彼女は絶叫しながら噴水のように潮を吹き続けた。
まるで水瓶から溢れ出した清らかな水のように。

そこには雑念などあろうはずもなかった。
あるのはただ“快楽”と生命のもつ本来の“美しさ”だけであった。

その強烈な輝きの頂において、一瞬意識が遠のいたかのように静寂が訪れ
まもなく彼女はオーガズムへと達した。

脱力とともにベッドに沈み込む彼女に
僕はそっとキスをした。

[ 2019/11/26 01:43 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

感じ合う脳 〜コミュニケーションの大切さ〜

冷たく乾いた秋の夜風は、ふと胸に感傷を呼び覚まします。

時どき思い出すのは、あの夜の施術。
叶えてあげることができなかった願い。

それは半年前、同じように涼しい風が吹く夜の事。
市の外れに、その女性が住むマンションはありました。

人見知りなのでしょうか、言葉少なげにお部屋へ通され
二言三言簡単なカウンセリングをしてから施術が始まりました。

彼女のお悩みは、『大人のオモチャの使用に慣れてしまって、最近エッチではイケなくなってしまった』こと。前回の日記と似たようなお悩みです。
途中までは気持ち良くなるけど、絶頂までは行かずに急に快感の潮が引いてしまうそうです

最善を尽くしましたが、結果としてその夜は彼女をオーガズムに導くことはできませんでした。
途中までいい感じで、快感が高まっていきますが、
急に風船がしぼむように全く感じなくなってしまうのです。

人見知りな性格で心身をうまく解放できなかったのか、快感に集中できなかったのか。
自分の施術が的外れだった可能性も十分にあります。

日記では主に上手くいったケースを書いていますが、一度の施術ではお悩みに応える事が出来ない事例も実は少なからずあります。

女性本来の性感脳を呼び覚まし、究極の快感へ誘う。
いわば『性感道』を極めたいと願う自分にとって
毎日は修行と研鑽の連続です。

昔の自分とは比較にも及ばず。
半年前、しいては数日前よりも知識と経験、技術は進歩していると信じているからこそ、ふと過去の施術を振り返り
(あの時ああしていれば、、)
(別のやり方もあったかもしれない、、)
と悔やむことも少なくはないのです。

一度の施術でなにも得るものがなければリピートは見込めない厳しい世界です。
もう一度お会いして、リベンジしたい。
そんな事を考えていた折に、なんと彼女から半年ぶりの依頼が訪れたのです。

勇む気持ちを抑えて、リベンジの地へ。
今回の施術では前回よりも丁寧に、じっくり時間をかけて愛撫しようと決めていました。

オイルマッサージでカラダをほぐし、カーマタッチで焦らしながら性感脳を目覚めさせていきます。
究極の乳首攻めから、愛撫の指先は秘密の部分へ。

ほんのりと濡れた割れ目に沿ってゆっくりと指先を下からなぞっていきます。
十分に陰唇を揉みほぐしてから指先を愛液で満たされた秘密の洞窟へ挿れようとすると、
「痛いっ!」
「え??」
かなり優しく触れたつもりでしたが、彼女には刺激が強すぎたようです。
(前回は大丈夫だった気がするけどなぁ・・?)
気を取り直して、もっと微妙な力加減ができる口を使って愛撫してみます。

舌を広く柔らかくつかって、慎重に舐め上げていきますが
やはりここでもクリトリスに触れると「それ、嫌〜」と不快感を訴えます。

リベンジを果たすどころか、出鼻から失敗して空気は最悪・・。
しかしここで諦めたら試合終了です。

少しアプローチを変えてクリトリスの上側、包皮を向かずにチロチロとクリちゃんを右横から揺らしていきます。

すると、、
「うぅっ・・・」
湿った声が微かに聞こえてきました。

そのまま同じリズムで愛撫を続けます。
「あぁっ・・・それ気持ちイィ・・」

(ふむふむ、、クリちゃんが敏感すぎるタイプなのかな?)
ここでリズムや舌の力を乱してはいけません。
お湯を沸かすように、同じ刺激を与えつづけます。

「も、もっと左・・・」
なんと彼女から指示が入りました。
なるほど、同じクリでも気持ちいい場所は左右対称じゃないですからね。
舌をクリの左側へ移動して今度は左横から揺らすように愛撫していきます。

「もう少しだけ・・・う、上がいぃ・・」
そのまま顔を少し上にずらします。
(なんか、UFOキャッチャーみたい・・?)内心ほくそ笑んでしまいましたが
どこが気持ちいいのかをハッキリと伝えてくれるのは嬉しいものです。

「っあ・・・そこ・・・うぅ・・・き、気持ちイィぃぃ!」

どうやら最も感じる場所を探し当てることが出来たようです。
だんだんと息づかいが荒くなり、声量も増えてきました。

「イキそう・・・う、だめ・・・イクっ!イッグぅぅぅぅぅ!!!」

あっという間に彼女は絶頂に達してしまいました。

半年の間に彼女の中でどんな変化があったのかはわかりません。

僕がリベンジの機会を待ち望んでいたように
もしかすると彼女の胸の内にも、もっとこうして欲しかったのにという思いが募っていたのかも知れません。

性感マッサージも人と人との触れ合いですので、やはり意思疎通は重要だと思います。
お客様にあれこれ聞いて快感への集中が途切れてしまわないように、自分の施術では可能な限りお客様の反応だけを観察して力加減などを調節していますが、
「あんっあんっ」や「うっ・・・」などの喘ぎ声だけでは何を感じているのか分からないというのが正直なところです。

今回のように気持ちいい場所を教えてくれるのがベストですが、それが恥ずかしかったら喘ぎ声に変化をつけて教えてくれても助かります。

そしてこのように感覚を共有することは、パートナーとの性行為
においても、きっと満足度もあげてくれるでしょう。

セックスはたんなる肌の触れ合いではなく、感情や氣(エネルギー)の交流であるとも言われます。

人間の脳にはミラーニューロンという神経細胞があります。
これは他人の動作を見て、自分がしているように感じる“共感能力”を司っているのですが、“良いセックス”ではこのミラーニューロンが活発に発火して、お互いの快感を共有する状態になっているはずです。

女性が快感を叫べば、男性もより感じ
女性が深くオーガズムに達するのを見れば、頭の中も溶けてしまうような感覚に酔いしれます。

このような状態になるためには、やはりコミュニケーションは不可欠だと言わざるを得ないでしょう。お互いの意思疎通がない性行為は、たとえ二人の営みであってもマスターベーションの延長のようなものになってしまいます。

でも感じている振りをしてはいけません。
自分のできる範囲で、いつもより少しだけ、自分の感覚を相手へ表現することによって
より楽しく気持ちの良い性生活が送れると信じています。



[ 2018/11/11 16:17 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

師匠について〜デンマ依存体質からの卒業〜

波と波がぶつかれば、更に大きな一つの波になる。

快感に快感を重ねていくように、僕はゆっくりと彼女を愛撫した。

彼女の身体はとろ火で温められたお湯のように熱を帯びてゆき、

微かな吐息はいつの間にか絶叫へと変わっていた。

快感のうねりに身を任せて、はるか高みへと駆け上がる。

もはやそこに天井はなく、力強い躍動とともに光に満ちた世界へと羽ばたいて行った。

彼女と会うのは何回目になるでしょうか。

パートナーとの性生活へ不満。性欲を持て余していた彼女が当サロンの扉を叩いたのは数カ月前まで遡ります。

性欲旺盛でとても敏感な女性ですが、ちょっとだけ惜しい?ところがありました。

それは電動マッサージ機器(通称:デンマ)での強い刺激によってしかオーガスムに達することが難しくなっていたことです。(↓作画:カーマスズキ)

デンマの絵2 

それについて特に当人が悩んでいたというわけでは無く、普通に快感を楽しんで頂けていたようなので
僕も無理に手技などでイカせようという思いを持つことはせずに、お互いにセッションを楽しんでいました。
(こちらがイカせようと思って、イケるようになるものでもないですからね、、)

いわゆる“デンマ依存体質”。
結構多いお悩みの一つです。

何故このようなことが起きるかというと、デンマという機械から発生する振動がはるかに人間の領域を超越していて、もはや異次元の刺激によってしか絶頂に達することが出来なくなるのだと思われます

一般的に女性がオーガズムへ至る過程では、ゆったりとした波を迎えながら徐々に快感のレベルが上がっていきます。
この時女性器の周りの筋肉が快感の波を受け止めるように緊張と弛緩を繰り返し、クリトリスや陰唇などに血液が充満してきて更に快感が大きくなるという循環がうまれます。(下の図)

オーガズムのグラフ 

このようにゆっくりと快感を高めて行くには、ある程度の時間が必要ですし、なによりも快感に没頭、集中する事が大事になってきます。

しかし、デンマの強い刺激ではこの快感を自分の身体で増幅していくプロセスが不要になり、慣れている人だとあっという間にオーガズムに達することができます。

クリトリスが好む一定リズムの振動を、わずか短時間で発生させることができる魔法の機械、、もはや人間の手の届かない領域に存在するわけです。

そういう意味で僕は電マの事を『先生』や『師匠』と呼んでいまして、デンマ慣れしている女性への施術の最後の締めくくりのような形で、師匠のお力を仰ぐ事もありました。(普段は持ち歩いておりません)

僕のポリシーとしてはあくまで人の触れ合いによって施術をしたいという思いがあるのですが
女性としては、折角だからイキたいだろうとも思うのです。

ただ師匠に頼りっきりだったわけではなく、僕にもセラピストとしての算段がありました。
どうせなら僕の手だけで彼女をイカせたかったのです。

そこで彼女に、宿題というかお願い事をしていました。
それは、強めの“おもちゃ”を使用した一人エッチをなるべく控えてもらう事。
いわゆる“禁デンマ”です。

男性と比べてイクまでに時間がかかる女性の場合はオーガズムに至るまでのプロセス(過程、道筋)が重要になってきます。

電マによって一瞬で逝くプロセス。
足を伸ばした状態(足ピン)で逝くプロセス。
膣内オーガズム(中イキ)のプロセス。
そして、男性からの愛撫によって逝くプロセス。

それぞれのイキ方は似ているようで実は別々のプロセスがあって、同じイキ方に体が慣れきってしまうと別の方法ではイケなくなることも多々あるのです。

理想としては男女の営みよって深いオーガズムに達する事が最も自然だと考えており、自分の性感開発セラピーではそこを目指してチューニングしていくことになります。

自分のテクニックだけでは難しいケースも多いので、女性に自己開発(自主練)などの協力をお願いすることもあります。

彼女は地道に僕からのアドバイスを実践してくれていたようです。

何度か会っているうちに、打ち解けて身体を解放しやすくなったことも大きく関係していると思いますが
施術を重ねる度に、到達できる快感の高さが上がっているように見えました。

複数回の施術によって、僕は彼女の身体について多くを知ることができました。

ここをこのくらいの強さで、これくらい愛撫すると快感の波が頂点に達するだろうというタイミングで、さらなる快感スポットへの刺激を追加していきます。

そしてついにその時が訪れます・・・
それは膣内の性感ポイント(Gスポット)とクリトリスを同時に愛撫している時でした。

彼女は絶叫に絶叫を重ねていますが、いつもはこのあたりで快感の頭打ちを迎えてしまうのです。

ここで満を持して『師匠』の登場となるわけですが
今回は様子が違いました。

彼女の中へ挿入された僕の指を膣がギュギュッと締め付け、それでいて膣の奥(子宮側)が膨らんで空洞ができています。
(※これは『バルーン現象』と呼ばれる重要な変化で、オーガズムの前兆と言われています。)

そして次の瞬間、重く閉じた扉が吹き飛ぶような大きなオーガズムを迎えることができました。

『びっくりした・・・イッちゃったね・・』

汗ばんだ彼女をそっと抱き寄せます。

『うん、、すごかった・・・』

彼女の瞳は涙ぐんでキラキラ輝いていました。

彼女によると、デンマを使って辿り着くオーガズムと人の手でイカされる快感はやはり別次元のようです。

ベッドの角に横たわる師匠は、寂しそうでいて
どこか誇らしく弟子を見守ってくれているようでした・・・。

今回は無事、デンマ依存体質を卒業することができましたが、一番大きなポイントは
彼女が僕に心を開いてくれた事だと思っています。

何度か施術を重ねるうちに、お悩みを打ち明けてくれる事もありましたし、僕も素に近い自分で施術することができました。

心と身体を許せる関係性を築けたからこそ、彼女は僕の腕の中で達してくれたんだと思います。

これはすべての性感開発、性感脳の開花に通じることだと考えます。

彼氏とのエッチではイケない、感じないと悩んでいる女性にも一つのヒントになるかもしれません。

[ 2018/05/01 19:25 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)

幻の痛み

セックスセラピストの仕事、とくにバージンカウンセリングにおいて結構多いお悩みの一つに
性交時に感じる『痛み』があります。

本来、そういった行為に慣れてくれば快感を得られるはずの、膣の入り口から膣にかけて
触れられると異常なほどに『痛み』を感じるそうなのです。

もちろん、初体験ではほとんどの女性が程度の差こそあれ痛みを感じるわけですが、
その痛みが尋常ではなく、パートナーができても初体験で失敗を経験し、
さらに恐怖が増幅していくケースが少なからずあるのです。

そういった方に対して、『それは実は、”幻の痛み”なんですよ』と説明しています。

『幻の痛み』
当の本人からしてみれば、
その痛みというのは実際にリアルに感じているわけで、
そんなことを言われてもすんなりと納得はしてくれません...

ぼくが(幻の…)というのは、それが一時的であり柔軟に変えられるという意味を含んでいます。

それではいったい何故、人は『幻の痛み』を感じてしまうのでしょうか?
それは『性感脳』と深く関係しています。

性感脳とは簡単に言えば『頭の中の配線』のことです。

性経験が無い、もしくは少ない人は
アソコからの感覚が脳へと伝わる時に
それが快感として感じるのか、それとも不快(痛み)として感じるのかがまだ不安定で確定されていません。

むしろ『初体験への恐怖心』によって、堪え難い痛みとして感じやすい傾向にあると思います。

”初体験は痛い”という情報が頭の中で一人歩きして
処女(おとめ)はいつか来るであろう”その日”の恐怖に怯えています。

そして初体験当日。
挿入=激痛という先入観によって、アソコへの刺激は脳で即座に痛みへと変換され
彼女にとってそれは確信へと変わってしまいます。

ある程度経験をつんでベテランの域に達した女性は、アソコを多少雑に触れられても大して痛みを感じないように、
本来は、不快な信号を無視して快感を感じるという刺激(情報)の取捨選択を自然に行えるようになるようです。

例えばドM性癖をもつ男性が女王様に痛めつけられることによって快感を得られるように、
本来『痛み』と『快感』はもともと同じもの、コインの裏表であって
経験や訓練によっていかようにも変化していくのです。

ぼくのカウンセリング(セラピー)はまさに、

『身体への刺激に対して脳が不快感ではなくなるべく快感を感じるように頭の中の配線を調整する仕事』であると言えます。

では、実際どのような手法を使って脳の配線を調整していくのでしょうか?

まずは①ムード作り
当たり前のことですが最も重要ですね。

女性になるべくリラックスしてもらい、その場の空気自体が心地よい状態『快』であればあるほど不快の入り込む余地もすくなくなります。
施術前半のアロマオイルマッサージもリラックス状態に導くことを意識しておこなっています。

次に②優しいタッチ
なるべく微弱なタッチで身体に触れていきます。
秘部など特に敏感な部分はローションやオイルをたっぷり使うなどして、極めて低刺激&スローな愛撫を行い
徐々に他人に触れられることに慣れてもらいます。

そして③『連結』と呼んでいる手法
アソコでは痛みを感じる女性でも、胸や乳首を触られると気持ちいいという女性は多いです。
そこでこのような女性の胸を優しく愛撫しながら、アソコに触れていくと
あら不思議、気持ち良さに中和されて痛みがだんだん消えていくのです!

実はここに幻の痛みの本質が隠れています。
そう、幻の痛みとはネガティブな感情を持って一点の刺激に集中してしまうこと
によってうまれるのです!

幻の痛みを感じる女性の多くは、敏感な体質であるように思います。
それはすなわち、脳の配線をポジティブな方向へつなぎ変えることができれば、真逆にビンビン快感を感じる超敏感体質になる可能性を秘めているのです。

ここまでおもにバージンの方のケースで説明してきましたが、
性経験が多い女性でも、男性から雑な愛撫をされた経験によっても同じように幻の痛みを感じるようになるケースもあります。
そのような方に対しても、脳の配線を正常にもどす施術は効果があります。

以上、長々とある種の性交痛について記述してきましたが、ご拝読ありがとうございます。
同じようなお悩みを持つ女性に向けてぼくがお伝えしたいメッセージは一つ
『その痛みは快感へ変えることができる』ということだけです。

貴女が痛みの幻影から解放される事を祈っています。

カーマスズキ


[ 2017/09/26 00:07 ] セックスセラピスト日記 | TB(-) | CM(-)
Q&A
このページでは、問い合わせメールなどでよく聞かれる疑問について簡単にお答えしていきます。


Q:”カーマ”とは、ホームセンターの事ですか?

A:カーマヒーリングサロンの”カーマ(kama)”とは古代インドの性典カーマ・スートラから拝借しました。古代インド語で”愛”を意味します。


Q:既婚者ですか?タバコ吸いますか?

A:未婚です。タバコは吸いません、お酒は好きです。


Q:カーマさんはどんな容姿ですか?

A:これまでにサチモスのヨンス、柳楽優弥、三代目JsoulBrothersの山下健二郎、窪塚洋介、ユチョン(元東方神起)、反町隆史、ロンブー淳、大杉漣、鹿島アントラーズの柴崎岳、これらの有名人に似ていると言われたことがあります。あくまでお客様から言われただけであって、保証は一切できかねます・・・。


Q:日記に出てくるカーマワールドとは何ですか?

A:カーマワールドとは、自分のサービスを通してお客様をお導きする、究極の癒やし&快感の世界のことです。
できるかぎり心を開いて、快感に集中していただくことによって体験いただくことができます。


Q:ご利用になられる方の年齢層は?

A:18歳から60代まで幅広くご利用いただいております。


Q:アロマオイルマッサージは何分ぐらいするんですか?

A:基本90分のサービスのうち20~30分で腰、背中、足、手のマッサージを一通り行います。
もっとじっくりマッサージしてほしかったり、逆に不要な場合はお申し付けくださいませ。


Q:アレルギー体質で肌が綺麗じゃないんですが大丈夫ですか?

A:もちろん気にしません。マッサージでマカデミアナッツオイルを使用しますので、ナッツアレルギーの方は教えて下さい。


Q:下の毛が濃いんですが、大丈夫ですか?

A:もちろん大丈夫です。ですが、脱毛や剃毛したほうが感度が増すことも事実ですのでオススメしています。


Q:平日昼間でもお願いできますか?

A:大歓迎です。本業ですので、24時間対応可能です。


Q:当日の依頼は可能ですか?

A:他に予約がなければ可能ですし、他に予定があっても時間があればなるべくご依頼を受けております。ご利用の条件など目を通してからご納得の上でご連絡頂ければと思います。


Q:盗撮とかされるのが心配です。大丈夫なんですか?

A:盗撮の趣味は無いのでご安心ください。心配でしたらホテルにチェックインする前にカバンの中身チェックをしていただくことも可能です。


Q:”大人のおもちゃ”とかは使いますか?

A:手技、舌技のみで快感にお導きすることをモットーとしておりますので、基本的には使いません。


Q:予定の変更やキャンセルは出来ますか?

A:もちろんできます。予定の変更はなるべく早くご連絡ください。尚、当日のキャンセルは5000円(すっぽかしなど悪質な場合は15000円)請求させていただく場合があります。


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